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上野にある恐竜博物館は国立科学博物館!子連れでも安心設備と見どころまとめ

旅行で訪れる人もいる東京、上野の国立博物館!

中でも人気なのは、恐竜が展示されているエリアですね!

そんな上野の恐竜博物館は、子連れでも安心して入館できる?

上野の恐竜博物館の見どころは?

と気になっている人も多いはず!

そこで今回の記事は

  • 上野にある恐竜博物館は国立科学博物館!子供連れでも安心?設備&サービスは?
  • 上野で恐竜時代を体感!国立科学博物館の見どころTOP5

について紹介していきます。

皆さんの参考になれば幸いです。

目次

上野にある恐竜博物館は国立科学博物館!子供連れでも安心!設備&サービス解説

上野にある恐竜博物館は、国立科学博物館の中にあります。

日本館の3階と、地球館の1階から地下2階までの広い範囲で、恐竜の標本や、化石、鉱山などが展示されています。

恐竜好きには、たまらない空間ですね!

東京都の上野にあるこの博物館は「科博」とも呼ばれています。

休みの日に子供に恐竜を見せてあげたいという親御さんも多いと思います。

国立科学博物館の中には、オストメイトトイレはもちろんあり、赤ちゃんのおむつ交換する場所、授乳室もあり、子連れでも安心して見て回ることができますよ!

公式HPの情報によると、おむつ交換の場所は、以下の場所になるそうです。

  • 地球館地下1階を除く各階の多目的トイレ
  • 日本館地下1階、1階、2階の多目的トイレ
  • 日本館地下ラウンジ内の授乳室

また、授乳室は、以下の場所にあります。

  • 日本館地下1階(ラウンジ奥・シアター36〇付近)
  • 地球館3階(エスカレーター側)

子連れで出かけると、トイレの問題や、授乳室はあるのかが気になって仕方ないですよね。

そして、地球館3階には、お子さんを遊ばせてあげることのできるスペースがあるのです。

子どもは、遊ぶことが大好きですので、こういった施設があるのは助かりますね!

子育て世代も楽しめる、いい設備の博物館ですよ!

上野で恐竜時代を体感!国立科学博物館の見どころTOP5

では、恐竜時代を体感できる国立科学博物館の見どころTOP5を紹介していきますね。

1位は、人気恐竜のティラノサウルス・トリケラトプスが展示されている地球館地下1階!

見どころはなんといっても、超大迫力でティラノサウルスや、トリケラトプスを感じることができます!

標本に圧倒されながら、恐竜のなぞについてお勉強ができますね。

2位は、「地球環境の変動と生物の進化」を知ることのできる、地球館地下2階!

見どころは、地下2階の展示フロア入り口から、地球の生い立ちを知ることができ、進んでいくと、地球にどんな変化が起きて、今があるのかの過程を標本を見ながら学習できるところです!

3位は、地球館1階の地球史ナビゲーターエリアですね。

見どころは、標本や資料と映像で、地球の138億年を一望する時間の旅を味わうことができるところですね。

見どころランキング3位にはなりましたが、この1階に入ると、恐竜博物館に来た!と興奮する事まちがいなしです!

4位は、フタバスズキリュウの復刻標本がある、日本館3階です。

見どころは、フタバスズキリュウの化石を見ることができるところです。

大きなフタバスズキリュウの標本を大迫力で見ることができるのは、とても興奮ポイントではありますが、本物の化石を見ることができるだなんて、なんだか不思議ですよね。

本当に、日本に恐竜がいたんだなと思わさせられるフロアですよ!

5位は、地球館2階のレストランで食事を楽しみながら、恐竜をみることですね!

レストラン自体は、2階にあるのですが、窓際の席に座ると、下の階の恐竜展示を見ることができるのです。

休憩しながら、恐竜よりも高い位置で、恐竜を見ることができるのは、面白いですよね。

恐竜以外の展示物も非常に魅力的なので、一日博物館の中で楽しむことができそうですよ!

まとめ

今回は、上野にある恐竜博物館は国立科学博物館!子連れでも安心設備と見どころまとめを紹介しました。

いかがだったでしょうか?

  • 上野にある恐竜博物館は国立科学博物館!子供連れでも安心?設備&サービスは?
    • 国立科学博物館の中に、恐竜が展示されている!
    • 子連れでも、授乳室、おむつ替え施設は充実していて、安心!
    • 子供が遊ぶことのできるスペースもある!
  • 上野で恐竜時代を体感!国立科学博物館の見どころTOP5
    • 人気恐竜のティラノサウルス・トリケラトプスが展示されている地球館地下1階が一番、恐竜を大迫力で感じることができると思われる!

恐竜の骨格標本がこんなにたくさんあると、写真をたくさん撮ってしまいそうですね。

お気に入りの恐竜とも一緒に撮ったりして、非常に楽しいと思います!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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